カスタマイズ用語
CPU
CPUとはCentral Processing Unitの略です。コンピュータの中央処理装置のことで、人間で言えば脳や心臓部にあたる中枢部分です。
コンピュータを選ぶ場合このCPUによって処理スピードの速いパソコンかどうか見分けることが多く、処理スピードはMHz(メガヘルツ)などで表され一般的に値が大きいほうがスピード処理が高速です(種類があるので値が大きいほうが高速とは限りません)。又はCPU選択で価格の高いCPUが高速です(CPU同一メーカー)。
ただしパソコン全体の処理スピードが早いかどうかはメモリやグラフィックカードなどによっても処理スピードは変わってきますのでCPUだけのスピードが速くても他のパーツによっては処理スピードが早くならないこともありえます。
メモリ
メモリはCPUが直接読み書きできる半導体記憶装置です(ほとんどの場合このことを意味しますが広い意味ではハードディスクやフロッピーディスクなどの外部記憶装置も含みます)。メモリが大きければパソコンの処理スピードは速くなります。 逆にCPUが早くてもメモリが小さければパソコンの処理スピードは遅くなります。
グラフィックソフトで大量のデータを処理する場合など、メモリが小さければ大量のデータがメモリに入りきらない場合、ハードディスクに仮想メモリの領域をつくりそこに記憶させるのでデータの出し入れに時間がかかってしまいます。
ハードディスク
ハードディスクはパソコンの外部記憶装置です。ハードディスクを選択する場合容量によって価格が変わってきます。
メーカーによっては大容量ハードディスクをもう1台選択できるメーカーもあり合計2つのハードディスクを搭載できるメーカーもあります(3台以上搭載できるメーカーもあり)。この場合ドライブを一つの仮想HDDとして動作させる機能や同じデータを2つのハードディスクに記録させる機能を選択できるようです。ドライブを一つの仮想HDDとして動作させる機能はデータを2つのドライブに分散して読み書きするため、処理速度が早くなります。
ミラーリングと言われる同じデータを2つのハードディスクに記録させる機能は片方のディスクにトラブルがおきても、もう片方に同じデータが記録されていますので、データをバックアップすることができます。
パーティション
ハードディスクの領域を分割することができます。一部の領域で障害がおきた場合でもその他の領域で被害が及ばないようにして、障害の局所化を可能にすることができます(ハードディスクが壊れた場合などダメなこともあります)。
ただしパソコンはいつ故障するかわらないので、外付けのハードディスクなどを用意するなど、トラブルがおきたときのためにデータを守ることがいいと思います。
グラフィックボード
グラフィックボードはビデオカード、グラフィックカード、VGAともいわれています。これはグラフィックの画面表示処理を行う拡張ボードです。
グラフィックボードはビデオメモリ(128MBや256MBなどと記載) が大きいほど高速にデータ処理しますのでPCオンラインゲームや3Dゲームなどデータ量の多い動画などに向いています。パソコンでテレビを見たり録画をするときのために一枚のカードにTVチューナーカードとビデオカードをいっしょにしたカードもあります。
このように用途によって選択することが大切だと思いますが一般的な使用でしたら価格の高くないグラフィックボード、又はオンボードで大丈夫だと思います。
サウンドボード
サウンドボードはサウンドカードともいわれています。これはパソコンで音を出すための拡張ボードです。いい音でゲーム楽しみたいとか録画したテレビとかDVDを再生するときにいい音で聞きたいときは価格の高いサウンドボードを選択するといいと思いますがスピーカーもいいものを選択しないと良い音を楽しむことは出来ません。一般的な使用でしたら価格の高くないサウンドボード、又はオンボードで大丈夫だと思います。
ドライブ
CDやDVD、Blu-rayなどの記憶媒体(記憶メディア)を読み書きする装置のことです。
OS
OSとはOperating Systemの略です。総合的にコンピュータのハードウェアとソフトウェアを管理するソフトで基本ソフトとも言います。
モニタ
モニタとはディスプレイのことです。デスクトップパソコンの場合は液晶ディスプレイを選択、又は他社の製品を選ぶことになると思います。きれいで自然な発色、目が疲れにくいなどやグラフィック、CAD使用などの場合は低価格液晶モニターはやめたほうがいいかもしれません。
低価格液晶モニターの中には「目潰しパネル」と言われる液晶パネルを使用した液晶モニターもありますのでグラフィックやCADでの利用の場合は国産の液晶パネル使用の商品が良いように思えます。また、国内一流メーカーの液晶モニターでも海外の液晶パネルを使用した商品がありますので注意が必要です。
スポンサードリンク